SPIN 利用規約

施行日 2026年9月6日
運営者 ソ・ギヒョン(Seo Kihyun/個人開発者)
問い合わせ [email protected]

正本は韓国語です。日本語のこの節は同じ条構成の翻訳であり、内容が食い違う場合は韓国語が優先します。

第1条(目的と定義)

  1. 本規約は、個人開発者であるソ・ギヒョン(以下「運営者」)が作ったパワーチェアフットボールの戦術ボードアプリ SPIN(以下「本サービス」)を使うときの条件を定めます。
  2. 「利用者」とは本サービスを使う人をいいます。
  3. 「利用者コンテンツ」とは、利用者が本サービスで作ったものをいいます — ドリル(ボード配置・経路・自由メモ)、練習セッションの記録とメモ、チーム名簿(選手名と任意入力の PF クラス)。
  4. 「同期」とは、利用者が設定で自分でオンにする Google ドライブ連携機能をいいます。
  5. 個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーに書きます。個人情報の扱いについて本規約とポリシーが食い違う場合はポリシーが優先します。

第2条(サービスの内容)

  1. 本サービスは、パワーチェアフットボールの戦術を描き、練習セッションを記録し、競技規則の解説を読むためのアプリです。
  2. 本サービスは無料です。有料機能・決済・サブスクリプション・広告はありません。アプリに決済画面自体がありません。
  3. アカウントを作りません。会員登録・ID・パスワードはありません。ログインは同期をオンにするときの Google 認可だけで、それも SPIN のアカウントではなく、利用者の Google アカウントとアプリの間の許可にすぎません。
  4. ウェブ(https://spin.atit.app)とデスクトップアプリで使えます。デスクトップは Linux 向けに deb・rpm・AppImage を提供し、Windows・macOS はそれぞれの OS でビルドする必要があります。
  5. デスクトップアプリに自動更新はありません。新しい版を使うには、利用者がインストーラを入手して自分で入れ替えます。
  6. 利用者のデータは端末の中に保存されます(ウェブはブラウザの保存領域、デスクトップはアプリデータ)。運営者は利用者データを集めるバックエンドサーバーを持ちません — 共有リンクのみが例外で、その場合もサーバーへ上がるのは端末で暗号化された暗号文だけであり、運営者は内容を見ることができません(プライバシーポリシー第10条)。
  7. 同期は任意の機能です。オンにしなければ、本サービスが Google に接続することは一度もありません。

第3条(利用の条件)

  1. 登録手続きがないため、年齢確認の手続きもありません。未成年者は必要に応じて保護者と相談して使ってください。
  2. 利用者は自分の端末・ブラウザ・Google アカウントを自分で管理します。
  3. 運営者はいかなる名目でも利用者に支払いを求めません。そのような請求は本サービスと無関係のなりすましです。

第4条(利用者コンテンツの所有と責任)

  1. 利用者コンテンツは利用者のものです。運営者は著作権を含め、いかなる権利も主張しません。
  2. 運営者は利用者コンテンツを預かったり、閲覧したり、中継したりしません。コンテンツは利用者の端末にあり、同期をオンにした場合は利用者本人の Google ドライブのアプリ専用非表示フォルダにだけ保存されます。
  3. チーム名簿に他人の実名や PF クラス(PF1・PF2 など、競技規則上の身体障害クラスにあたる機微な情報)を入れる場合、その情報を記録・管理する権限と本人の同意を得る責任は利用者にあります。
  4. 利用者は入力したものをいつでもアプリ内で削除できます。削除も利用者の役目です。
  5. 運営者は利用者コンテンツを見られないため、内容の検閲や事前の選別は行いません。

第5条(データの保管とバックアップ)

  1. データは利用者の端末にあり、同期をオンにしている場合は利用者本人の Google ドライブにもあります。運営者に控えはありません。
  2. ブラウザの保存領域を消す、アプリを削除する、端末を失うといった場合、その端末のデータも消えます。運営者は復元できません。
  3. バックアップは利用者の責任です。アプリのバックアップ(書き出し)機能や同期の利用をおすすめします。
  4. 同期の管理情報(最終同期時刻、連携中の Google アカウントのメールアドレス、端末識別子)はバックアップファイルには含まれません。

第6条(Google ドライブ同期)

  1. 同期は、利用者が設定でオンにしたときだけ動きます。
  2. オンにするとき Google ログイン(OAuth)を一度行います。アプリが求める権限は drive.appdata の一つだけで、アプリ専用の非表示フォルダにしか触れません。利用者の通常のドライブのファイルにはアクセスできません。
  3. アップロードされるのはドリル・セッション・名簿の文書(JSON)だけです。アプリ設定やホーム画面用のボードのスナップショットは対象外です。
  4. ウェブではアクセストークンをメモリ上にだけ置くため、タブを閉じると消えます。デスクトップではリフレッシュトークンをアプリデータフォルダ内のファイルに平文で保存します。ファイル権限は所有者のみ(0600)ですが暗号化はしていないため、同じユーザーアカウントで動く他のプログラムはこのファイルを読めます。共用のパソコンではこの点にご留意ください。
  5. 設定の[接続解除]を押すと、Google 側の同意の取り消しを試み、アプリ専用非表示フォルダ内のファイルをすべて削除し、デスクトップではローカルのリフレッシュトークンのファイルも削除します。この端末のデータはそのまま残ります。
  6. Google アカウントの状態、ドライブの容量、Google 側の障害は運営者には制御できません。

第7条(禁止事項)

次の行為はしないでください。

  1. 本サービスや配信サーバーの正常な動作を妨げる行為 — 過度な自動リクエスト、侵入の試み、サーバー資源を枯渇させる試み。
  2. 他人の権利を侵害する行為 — 同意なく他人の実名や障害クラスを入力すること、権利のない著作物を取り込むこと。
  3. 本サービスやその解説を公式な判定ツールであるかのように装い、他人を誤認させる行為。
  4. 法令に違反する目的での利用。

第8条(知的財産権)

  1. アプリのコード、画面、図解、規則解説の文章に関する権利は運営者にあります。
  2. パワーチェアフットボール競技規則の原文に関する権利は FIPFA など当該権利者にあります。本サービスの解説は理解を助けるための説明であり、規則の原文に代わるものではありません。
  3. 利用者コンテンツは第4条のとおり利用者のものであり、本条の対象ではありません。
  4. アプリが利用するオープンソース構成要素には、それぞれのライセンスが適用されます。

第9条(サービスの変更・終了)

  1. 運営者は機能を変更したり削除したりできます。重要な変更は事前に知らせるよう努めます。
  2. 個人が無料で運営しているため、ウェブの配信はいつか止まる可能性があります。
  3. 止まっても、利用者の端末に保存されたデータと、すでに入れたデスクトップアプリはそのまま使えます。同期したファイルも利用者の Google ドライブに残ります。
  4. 保存形式が変わると、古い版で作ったデータを新しい版が読めない、またはその逆が起こり得ます。大事なデータは事前にバックアップしてください。

第10条(免責と責任の制限)

  1. 本サービスは無料で「現状のまま」提供されます。運営者は不具合がないことや特定の目的に適合することを保証しません。
  2. 規則解説と図解は学習・参考のためのものです。実際の試合の公式判定は審判と当該協会によるものであり、本サービスの説明と異なることがあります。本サービスの内容を根拠にした判定上の争いについて、運営者は責任を負いません。
  3. 運営者は、データの消失、端末の故障、Google など第三者サービスの障害によって生じた損害について責任を負いません。
  4. 本条は、法律上排除できないとされる責任(故意または重過失など)まで免れさせるものではありません。

第11条(第三者サービスとオープンソース)

  1. 同期をオンにすると Google の API(accounts.google.comoauth2.googleapis.comwww.googleapis.com)を利用します。Google アカウントとドライブの利用には Google の規約と方針も適用されます。
  2. ウェブ版は AWS Lightsail のサーバーから静的ファイルとして配信されます。サーバーの標準的なアクセス記録についてはプライバシーポリシーをご覧ください。
  3. 本サービスは広告ネットワーク・解析ツール・追跡ツールを使いません。フォントも外部から読み込まず、アプリと一緒に配布します。外部から読み込むコードは、同期をオンにするときの Google ログイン用スクリプト1つだけです。
  4. オープンソース構成要素にはそれぞれのライセンスが適用され、その条件が当該部分については本規約に優先します。

第12条(規約の変更)

  1. 運営者は本規約を改定でき、改定後の規約はこのページに掲載します。版は各節の冒頭の施行日で見分けます。
  2. 利用者に不利な重要な変更は、施行日の少なくとも7日前にこのページに掲載してお知らせします。その期間を置かずに掲載した変更を、利用者に不利に適用することはありません。
  3. 告知した施行日以後も本サービスを使い続けた場合、新しい規約に同意したものとみなします。改定後の規約を施行日より前の事項に遡って適用することはありません。同意しない場合は利用をやめ、必要ならデータを削除し[接続解除]を行ってください。

第13条(準拠法と管轄)

  1. 本規約は大韓民国の法令に従います。
  2. 紛争は、大韓民国民事訴訟法に定める管轄裁判所に提起します。利用者が消費者である場合、消費者の住所地の裁判所など、法律が利用者に保障する管轄を本条によって排除することはありません。

第14条(連絡先)

運営者 ソ・ギヒョン · [email protected]。問い合わせはメールで受け付けます。個人での運営のため、返信が遅れることがあります。

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