コート28×15m、1チーム4人
基本規格は28×15m、バスケットボールコートと同じ大きさです。国際公認大会は最大の30×18mを使うことが想定されています。
床は硬く、平らで、滑らかでなければなりません。木材・人工素材が推奨され、コンクリートやアスファルトは避けます。
ゴールラインの中央に6m間隔で2本のポストを立てたものがゴールです。その前の幅8m・奥行き5mの区域がゴールエリアです。ゴールラインから3.5mの点がペナルティーマークです。
1チームは最大4人で、そのうち1人は必ずゴールキーパーです。
2人未満になると、試合を始めることも続けることもできません。
過度に弾まず、かつ電動車椅子が乗り越えられない程度の空気圧にします。競技規則がボールについて定めるのはこれだけで、寸法も重さも本文にはありません。
FIPFA承認球は直径33cmです。これは競技規則本文ではなく、FIPFAの用具基準によるものです。
電動車椅子は車輪が4つ以上必要です。試合中の最高速度は前進・後進とも10km/hです。
ラップシートベルト、フットガード、左右両側の側方サポート(アームレスト)が必須です。車椅子のどの部分も、選手の身体も、車椅子ベースの前後にはみ出してはいけません。